今回のSan Antonioへの家族旅行など、長時間のドライブには非常に快適です。
一方で、特に横幅がかなり広いため、実は自宅の車庫に入れるのも一苦労。
両方のミラーからそれぞれ3cmほど離してギリギリ車庫に入れられる、という具合なので、車庫の前に駐車することもしばしば。
私は運転に慣れていますが、ペーパードライバーの家族にとっては運転しづらい。
というわけで、比較的小さな車をSecond carとして買うことにしました。
今回の目的としては、「初心者の練習用」という側面を重要視。
新車を購入しても、擦られ続けては困るので、ある程度ぶつけてもいい、という覚悟で探すことにしました。
購入方法は以下。
①ディーラーから中古車を購入
②個人から中古車を購入
いずれの方法をとる場合でも、大前提として、その車の価値を正確に把握しておく必要があります。
すなわち、めぼしい車が見つかった場合には、
・年式
・メーカー
・モデル
・走行距離
・その他オプション
を入力し、
・Private Party(個人売買の値段)
・Suggested Retail(ディーラーから購入する値段)
を選びます。
両者はおおよそ2000-3000ドルの相違があります。
もちろん、ディーラーから購入した方が値段は高額。
そして最後に、その車のコンディションを以下から選択します。
これについては、実際に車を見てからの判断になります。
・Excellent(3%)
・Very Good(23%)
・Good(54%)
・Fair(18%)
No comments:
Post a Comment