アメリカ大使館のホームページによると、ビザのための写真は一定の条件を満たしている必要があります。
日本にいるときは、「ビザ専門」を謳う写真屋さんへわざわざ足を運び、高いお金を出して準備したものです。
アメリカではもっと簡単。
近くのWalgreensやCVSなどで気軽に手に入れられます。
ただ、それでも一人$10程度かかります。
今回はiPhoneで撮影できる方法を見つけましたので、ご紹介しましょう。
用意するアプリはこちら。
ID Photo for USA
- Create a new passport photoを押す
- Take a picture with cameraで写真を撮る(背景、ライトが重要)
- Useでその写真を使用
- 写真を基準線に合わせて微調整
- Saturation/ Brightness/ Contrastなどを微調整
- 2" x 2"を選択しPrintおよび保存
と、わずかこれだけのステップです。
その写真が実際に使用できるかどうかは、DS-160を作成する際、アップロードして確認しましょう。
iPhoneのアプリ、なかなか優秀です。
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