ご存知HoustonはDiversityに富む南部の大都市。
様々な国籍の人が集まって街を構成しています。
年に一度催されるInternational Festivalでは、それぞれのお国柄を知ってもらおうと各国にブースが与えられ、その国の特徴を示したボード、特産品や料理などが披露されます。
プエルトリコのブース |
スイスのブース |
アルゼンチンチームのタンゴ |
我らが日本チームも頼れるリーダーのもと結束し、国紹介のボードや数品の料理、おもちゃ、小物、人形などを展示してアピールです。
子供たちの関心を引いたのは、折り紙の鶴や手裏剣、けん玉です。
折り紙はアメリカでも大人気で、Mark TwainではAfter School Programにもあります。
ちなみに、手裏剣って英語で何て言うかご存知ですか?
私は知らずに、「Shuriken!」と言っていると、2nd graderの息子から、「Ninja starだよ!」とツッコミが。
勉強になります。。。
またけん玉は私が小学校の頃にクラスで流行っていたので、子供たちに披露することができました。
久しぶりなので世界一周は失敗しましたが、「もしもしカメよカメさんよ」や基本的な技を見せると、子供たちも大喜び。
「我こそは!」と子供たちも歓声を上げて挑戦していました。
子供たちも色々な国の文化に触れることができて非常に有意義な時間を過ごせたようです。
リーダー、お疲れさまでした。
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